自分の「適正飲酒量」知ってますか?

お酒と上手に付き合うには、まず自分の「適正飲酒量」を把握しておきましょう。

お酒が強いか弱いかは、体質や遺伝にもよりますが、体格も大きく関係しています。

カラダが大きいとその分肝臓も大きくなり、アルコール分解能力も高くなってきます。

女性の場合は、体格の違いの他に、女性ホルモンの分泌が関係していると考えられています。

■適正飲酒量の算出方法

0.1(%)×833(係数)×体重(㎏)÷アルコール度数(%)=適正飲酒量(ml)

0.1 → ほろ酔い状態時の血中アルコール濃度

833 → 計算を簡略化するための係数

※この式は、多種類のお酒を一緒に飲んだ時は適用できません。

<アルコール度数の目安>

ビール 4.5~6%
日本酒 15~16%
ワイン 11~14%
焼酎 20~25%
ブランデー 37~40%
ウィスキー 37~43%

例えば・・・・・・

体重60kgの男性が、アルコール度数4.5%のビールを飲む場合の適正飲酒量

0.1(%)×833(係数)×60(㎏)÷4.5(%)= 約1111(ml)

約1111mlのビールを飲むとほろ酔い状態になるということですね。