二日酔いになる前に・・・・・

二日酔い予防には、とにかく飲みすぎない!ということが一番ですが、その前に対策をしておくことで、ならないように、もしくは軽減されるようにすることができます。

■飲む前に何か食べておく

その対策のひとつが、

「飲む前に胃の中に何か入れておく」ということです。

これは、空っぽの胃の中にお酒が入ると、急いでアルコールを吸収しはじめ、血中のアルコール濃度が高くなってしまうからです。

また、そうすることによって、肝臓は一気に吸収されたアルコール分を分解しようとフル回転で働きます。

肝臓が元気に働くためには、たんぱく質やビタミンなどの栄養素を必要とします。

もしも、お酒を飲むだけで何も食べないでいると、栄養素が不足して肝臓に大きな負担がかかってしまいます。

その結果、酔いが回りやすくなって肝臓を傷めてしまい、肝機能の低下に繋がってしまうというワケです。

■二日酔い予防になる食物

<乳製品>

牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品は、胃に膜をつくるので、アルコールの吸収が穏やかになります。

<柑橘類やお酢が使われた料理>

肝機能の促進効果のある梅干し、レモン、グレープフルーツなどの柑橘類やお酢が使われた料理を事前に食べておくことで、肝機能が促進され、二日酔い予防になります。

<ウコン>

ウコンに含まれるクルクミンが、肝臓における毒物排出を活発にします。